【初心者向け液タブ】XPPen Artist 12 3rd徹底レビュー!X3ペンの描き心地やWacom Oneとの比較

子供がパソコンでデジタルイラストを描いてみたいと言い出したけれど、何を買えばいいかわからない…」「趣味でイラスト制作を始めたいけれど、画面付きの『液タブ(液晶ペンタブレット)』は高価で手が出しにくい…」とお悩みではありませんか?画面のない板タブだと、手元と画面が離れていて描くのが難しいですよね。

そんなデジタルイラスト初心者の方に圧倒的におすすめなのが、手頃なエントリー価格でありながらプロ顔負けのスペックを誇る「XPPen Artist 12 3rd(セカンド/サードモデル)」です!新世代の「X3スマートチップ」を搭載した高性能ペンや、紙に近い自然な描き味を実現した大人気モデルの魅力を詳しくレビューします!

XPPen Artist 12 3rdとは?魅力と基本仕様の特徴

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「XPPen Artist 12 3rd」は、11.9インチのフルHD液晶を搭載したコンパクトなエントリー向け液晶ペンタブレット(液タブ)です。パソコン(Windows/Mac)だけでなく、一部のAndroidスマートフォンやタブレットにも接続してイラストを描くことができます。

最大の特徴は、スタイラスペンに最新の「X3スマートチップ」を搭載したこと。これにより、従来のペンよりも感知精度が劇的に向上し、軽い力でも滑らかに線が引けるようになりました。X(旧Twitter)でも「この価格でこの描き心地はバグレベル!」「ペン先と画面のズレがなくてとても描きやすい」と大好評の液タブです。

実際に使って分かった3つの感動メリット

① 新開発の「X3スマートチップペン」搭載!軽いタッチで思いのままの線画が描ける

この新型ペンは、わずか3gという非常に微細な筆圧(ON荷重)を感知して描き始めることができます。ペン先を画面にほんの少し触れさせるだけで、スッと綺麗な細い線を引くことができるため、髪の毛の生え際やまつ毛といった繊細なイラストの描き込みもストレスなく行えます。また、ペンの内部にバネを使用していないため耐久性が向上し、ペン先が沈み込まないカチッとした良好な操作感を実現しています。

② 視差がほぼゼロ!「フルラミネーション加工」で紙のような一体感

液晶ディスプレイと表面の保護ガラスを完全に密着させる「フルラミネーション技術」を採用しています。これにより、液晶画面の表面とインクが出る画素との隙間(視差)がほぼゼロになり、ペンを置いたその場所にぴったりと線が生まれます。紙のノートに鉛筆で描いているような直感的な操作感なので、デジタルイラストが初めての学生さんでもすぐに馴染めますよ!

③ ショートカットキー8個搭載!作業効率がアップして時短になる

本体の左側に、好みの機能を割り当てられる「物理ショートカットキー」が8個並んでいます。ここに「戻る(Ctrl+Z)」「保存」「ブラシサイズ変更」などのよく使う操作を登録しておけば、キーボードを叩くことなく左手のワンタップで瞬時に操作でき、イラストの制作効率が劇的に向上します!

ライバル機(Wacom Oneなど)とのスペック比較

国産トップブランドであるワコム(Wacom)のエントリーモデル「Wacom One 12(液晶ペンタブレット)」や、前モデルである「Artist 12 Pro」と比較してみました。

比較項目 XPPen Artist 12 3rd(本製品) Wacom One 12(DTC121) XPPen Artist 12 Pro
本体価格の目安 約3万円台 約4万円台後半 約3万円台前半
ペンの最小感知荷重 3g (X3スマートチップ) 非公開(やや強めの筆圧が必要) 12g (従来型)
色域 (sRGB) 127% (広色域) 99% 120%
ショートカットキー 本体に8個搭載 なし (キーボード操作) 本体に8個+ローラーホイール

ワコムのWacom One 12は有名ブランドで安心感がありますが、本体価格が高く、液タブ本体にショートカットキーがついていないため、別途キーボードを側に置かなければなりません。また旧モデルのArtist 12 Proはペンの反応荷重が12gと重く、軽いタッチでの描きやすさは本製品に軍配が上がります。Artist 12 3rdは、広い色域でイラストの色彩がより鮮やかに表示され、ペン先の沈み込みも非常に少ないため、圧倒的な低コストでありながらプロのサブ機としても使えるレベルの驚くべきコスパを誇っています!

購入前に知っておくべき「ちょっと惜しいデメリット」と簡単対策

デメリット①:接続するためのケーブル配線が少し複雑に見える

液タブをパソコンに繋ぐ際、HDMI端子・USB-A端子(データ用)・USB-A端子(電源用)が1本にまとまった「3-in-1ケーブル」を使用するため、パソコンの周りの配線がややごちゃついてしまいがちです。

💡 簡単な対策方法

もしお使いのパソコン(MacBookや最新のWindowsノートPC)に「映像出力対応のUSB Type-Cポート(DisplayPort Alternate Mode対応)」がついているなら、別売りの「フル機能USB-C to USB-Cケーブル」1本だけでスッキリと接続できます!ケーブル1本で給電と映像伝送が完結するため、デスク周りも非常にスマートに片付きますよ。まずはご自身のパソコンの端子を確認してみてくださいね。

デメリット②:11.9インチの画面は本格的な大作を描くには少し小さめ

A4ノートと同等程度のサイズ感であるため、ペイントソフトのメニュー(ツールバーやレイヤー一覧)を表示すると、イラストを描くキャンバス部分のスペースがやや狭くなってしまうことがあります。

💡 簡単な対策方法

キャンバスを広々と使うために、ペイントソフト(クリップスタジオなど)の設定で、使わないツールウィンドウを一時的に非表示(折りたたみ表示)にするのがおすすめです!また、液タブ側を拡大表示して細部を精密に描き込み、全体のバランスはパソコン側のメインモニターで確認する「2画面構成(デュアルディスプレイ)」にすれば、画面の小ささを完全にカバーしつつ快適に作業が進められますよ!

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まとめ:XPPen Artist 12 3rdはこんな人におすすめ!

最新のペン技術と美しいフルラミネーション画面を備え、誰でも手軽にデジタルアートを楽しめるXPPen Artist 12 3rd。以下のような方にぜひおすすめしたい液タブです!

  • お絵描きが大好きな子どものクリスマスや誕生日に、本格的なデジタル環境をプレゼントしたいママ・パパ
  • iPadよりも広いPC用の本格ソフト(クリスタやPhotoshopなど)を使って、本格的な同人誌やイラスト制作に挑戦したい学生さん
  • 初期投資を約3万円台に抑えて、憧れの「液晶画面に直接ペンで描く体験」をスタートしたいデジタル初心者の方
  • 狭い勉強机やデスクの上にも邪魔にならずに置ける、コンパクトで軽量な液タブを探している方

デジタルならではの「何度でも描き直せる楽しさ」や「無限の絵の具(レイヤー・エフェクト)」に触れるだけで、創作活動が何倍も楽しくなりますよね!ぜひこのコスパ抜群の液タブで、お絵描きの新しい世界へ飛び込んでみてくださいね!

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